足の使い方が悪いと、体型にも影響が…

前回に続き足の話題になります!
足の使い方一つで体は大きく変わります!

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■ 足の使い方が悪いと、体型にも影響が…
アーチが崩れた足で歩いたり立ったりしていると、
無意識に体全体で“バランスを取ろう”とするため、

変なクセがついてしまいます。



その結果…
→ 小指側で無理に踏ん張るようになる
→ 爪の変色、外反母趾、タコ・魚の目ができやすくなる
→ 下半身太り、O脚、姿勢の崩れへとつながる

つまり、「足元のゆがみ」が

「脚全体のラインの崩れ」に直結してしまうのです。







■ 対策は「足裏の再教育」から!
まずは、自分の足の状態をチェックしてみましょう。


◯小指側にタコや痛みが出ていないか?
◯ 足指を自由に動かせるか?(特に小指)
◯ 扁平足・浮き指傾向がないか?
◯ 靴の中で足が前にズレていないか?



こうした足の使い方や姿勢を見直すだけで、
実は「むくみが減った」「足が細くなった」

という声もよくあります。







【まとめ】

「小指の爪の異変」が、体型のヒントになる!


たった一つの小指の変化でも、

そこには体全体の使い方の“癖”が

表れていることがあります。



特に女性は、足元のゆがみが

姿勢・ヒップライン
太ももラインに大きく影響します。



「最近、下半身が太りやすくなったな…」
と感じている方は、
ぜひ“足の土台”からチェックしてみてくださいね!



当院では、足裏のバランス・姿勢・歩き方まで

トータルで整える施術を行っています!



お悩みがある方は、お気軽にご相談ください!





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