食べていないのに太る…

私だけ？

おかしい？

と思ったことはあるはず！

「ご飯の量は少ないのに、なぜか痩せない」
「脂っこいものは控えてるのに、体重が増える」
「年を重ねてから昔と同じ食事でも太るようになった」

そんなモヤモヤを感じている方、多いと思うんですよね！

実はその原因、“脂質の摂りすぎ”かもしれないんです！

しかも「知らないうちに摂っている脂」が、

ダイエットの邪魔をしていることに気づいて欲しいです。。。

そこで今回は、女性が見落としがちな

“脂質の落とし穴”を3つご紹介！

早速解説していきますね！

「ヘルシー系おやつ」に潜む“隠れ脂質”
【ナッツは食べ過ぎると太る】

美容や健康に良いとされる素焼きナッツやアーモンド！

確かにビタミンEやマグネシウムが豊富で栄養価は高いですが…

・たった一握り（30g）で200kcal超、、、
・そのうち半分以上が脂質、、、

知らず知らずのうちに、1日の脂質量を超えてしまうことも！

「サラダだからOK」で選んだ“脂質爆弾ドレッシング”
【ダイエット中のドレッシング使用に注意】

外食やコンビニのサラダで

ありがちなのが、高カロリーなドレッシング。

とくに

「ごまドレッシング」

「シーザー系」

「コブサラダドレッシング」

は要注意！！！

大さじ1杯で脂質が5～10gにもなります。

過去にダイエットに失敗したお客様が、

「毎日サラダを食べていたのに痩せなかった」と話していました。

「たんぱく質重視」の落とし穴は“調理法”
【たんぱく質を食べてるのに痩せない】

「たんぱく質を意識して、

鶏肉や卵をたくさん食べてます！」という方は要注意！

問題は“焼き方”や“調理油”

例：鶏むね肉でも
・油で焼けば脂質10g以上
・皮つきのまま食べるとさらに増加

しかも、炒め物・揚げ物が多いと、

知らないうちに脂質量がオーバーしていることも、、、

【まとめ】脂質の“量”と“質”を見直すだけで体は変わる
脂質は完全に抜くべきものではありません。

おやつは“ナッツなら5粒まで”
ドレッシングは“ノンオイル”か“ポン酢”で調整
調理は“蒸す・茹でる・焼く（油なし）”を選ぶ

少しの選び方を変えるだけで、

代謝は上がり、体脂肪は落ちやすくなります。

是非参考にしてみてくださいね！

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